真夏や真冬に必要な車用品について、我が家は非常に充実させています。なんといっても季節を問わず毎週月1,000キロ以上の走行を行いますので居住空間としての車の位置づけが高くなっています。
例えば冬場ですが暖房だけに頼るのではなく長時間子供たちが暖かく過ごせるように車用のひざ掛けを準備しています。冬場に関してはさほど気にする必要はありませんが問題は真夏です。もちろんのことながら断熱効果で人気のカーフィルムを貼った上、日差しを避けるようなシェイドは準備していますし、水分補給に必要なペットボトルホルダーもエアコンの吹き出し口からつけられるようにしています。もちろん、金井屋子供たちが日焼けを避けるためのサングラスや、半袖の腕を隠す布等も常備するようにしています。
また、季節を問わず子供たちが後部座席で寝やすいような枕やクッションも常に積み込んでいます。
長時間ドライブのためにテレビもセットしてありますので子供たちにとっては長いドライブも困る事はないと思います。