クルマの中で使うクッションは好みで選んでも良いと思います。クルマ関係の店へ行って腰痛防止用のクッションを買うと高くついてしまいます。それ専用の物を買わなくても自分でクッションを手作りしてもいいと思います。
わたしは裁縫が得意なので何でも手作りして間に合わせてしまいますが、クルマの中で使っているクッションも自分の手で作りました。見た目も目立つ配色にしてどこにあっても分かるようにしました。
夜クルマに乗ると地味な色のクッションはどこにあるか分からないことがあります。あちこち探し回って意外とそばにあったなんてことが以前あったため目立つ色の布を買って作ってみました。
おかげでどこにあるか一目瞭然！手作りクッションを使うようになってから「クッションはどこ～！」なんて探し回ることはなくなりました。クッションの大きさは自由に変えています。中の綿を増やしたり減らしたりするだけでそのときの腰の具合にあったクッションができあがります。