ロープロタイヤのメリット、デメリット

タイヤのサイドウォール部分がとても薄い見た目のタイヤは、ロープロファイルタイヤとか扁平タイヤと呼ばれていますが、そのメリットとデメリットとしては次のようなものが挙げられます。まずメリットとしてはコーナリング性能の向上があります。これはハンドルの動きがより正確にそしてスピーディーに伝わるようになるためです。そのためロープロタイヤを履いて高速道路を運転すると安定性が高まり、車の微細なコントロールもしやすくなります。また、同時にタイヤのローダウンを行うと外観がとてもおしゃれでスマートな印象になります。制動力のアップよりもむしろこの点を意識してロープロタイヤにしようとする人も少なくありません。一方デメリットとしては、路面のちょっとした凹凸による衝撃が運転座席に伝わりやすくなり、乗り心地も硬めになりやすいという点です。またタイヤが拾う騒音も大きくなり、走行音が車内に響きやすくなります。ロープロタイヤにしようと考えている人はこれらの特徴をよく把握してアルミホイールコートも視野に入れておくことがおすすめです。